愛知県名古屋市南区 美来建設株式会社 SDGs
SDGsバッジをつける意味
SDGsへの姿勢を示せる
世界経済フォーラムの調査によると、日本では2020年に行われた調査で、45.6%と約半数の人がSDGsを認知。対象者を東京都・神奈川県に絞ると、認知度は52.7%と半数を超えている。これは世界的に見ると低い数字だが、年々SDGsの認知度は上がっている。
SDGsバッジをつけることで、社会課題の解決に取り組む企業や人間だというポジティブなイメージを多くの人に発信できる。
さらに世界に目を向けると、中国では90%、インドでは89%、ドイツでは79%と日本よりも多くの人がSDGsを認知している。すでに海外と取引している企業やこれから海外展開を進めようとしてる企業にとっては、海外から高い評価を得るチャンスとなるだろう。
SDGsの認知拡大につながる
人がつけているSDGsバッジを見て、SDGsを知るきっかけになることもある。より多くの人にSDGsを知ってもらい、社会を良くするためにバッジをつけてみてもいいかも。
SDGsに対する社内意識の向上や維持
SDGsの意味や目的を理解するのはもちろんのこと、行動に起こすことこそもっとも重要だ。胸にバッジをつけていれば、アクションを起こす意識づけにもなるだろう。企業であれば、社員全員が同じゴールを意識でき、全社の団結力や雰囲気づくりにもつながる。
美来建設株式会社は愛知県内・名古屋市内のリフォームだけではなく、企業としての取り組みを増やし、広く社会に貢献したいと考えています!!
代表取締役 脇 健吾